旅行予約サイトの「今○○人がこのサイトを見ています」はウソだった

こんにちは。かりんです。

朝晩は冷える日もありますが、過ごしやすい季節になりました。
これから紅葉もきれいになるし、秋はおいしいものもたくさんあるし、旅行に行きたくなります。

旅行の予約はネットですることが多いのですが、そのときに画面に表示されるメッセージについて、おもしろい記事を見つけたのでご紹介します。

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「今あなた以外の○○人がこのページを見ています」

宿泊予約やパッケージツアー(交通費と宿泊費込みのツアー)などの予約サイトを検索していると、端に小さく「今あなた以外の○○人がこのページを見ています」というメッセージが表示されることがあります。

私はこれを見ると、ちょっと焦るような気持ちになったり、「ほんとに?」と疑ったり。
こんなメッセージには踊らされないぞ!と思いながら見ていました。

そしてこのたび、セキュリティ研究者のOphir Harpaz氏が、海外の旅行予約サイトの「OneTravel」で表示されているこの人数が、ページのリアルタイムの閲覧数ではなく、本当は単なるランダムな数字だったことを発見したのです。

旅行予約サイト「OneTravel」で判明

Ophir Harpaz氏が飛行機の搭乗券を予約しようとこのサイトを見ていたところ、「38人がこの搭乗券をチェックしています」と表示されました。
38人も!?と焦ったそうですが、同時に本当に38人もの人がこの搭乗券をチェックしているのかと疑いを持ったそうです。

そこで、この人数はどうやって出てくるのか確認してみると、「38」になる要素のクラス名が「view_notification_randomになっていることが解りました。

さらにHarpaz氏はChromeのディベロッパーツールを使ってソースコードを調べると、JavaScriptで以下の部分を発見します。
28から45までの数字がランダムに作られ、それが表示されているということが判明しました。

このソースコードによって、「OneTravel」の「○○人がこの搭乗券をチェックしています」という○○の数字は作られたもので、必ず28人~45人の間の人数が表示されることになります。

なのでこれはウソの表示で、焦らせて予約をさせるためのものです。

これは詐欺ではないか?という声も上がっています。

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まとめ

「今あなた以外の○○人がこのページを見ています」という表示、海外の旅行予約サイト「OneTravel」については、この数字はウソだと判明しました。

日本のサイトはどうでしょうか。

こうなると、同じようなことしてるんじゃないの?と思ってしまいますね。

どっちにしても表示に惑わされない心が必要です。
楽しい旅行は焦らずじっくり決めましょう。

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